ポーラ,エステ

フェアリージャパン

フェアリージャパン

日本代表「フェアリージャパン」(松原、杉本、鈴木、竹中、国井、横田)が、団体総合で銅メダルを獲得した。同種目の表彰台は、当時強豪国のソ連やブルガリアがボイコットした1975年大会での銀メダル以来42年ぶり。

 

 「勝負メーク」もフェアリーたちを支えた。山崎強化本部長が、力を入れてきたのがジャッジにアピール出来る表現力の強化。そのため、欧米人と比べて平たい日本人の顔をより印象的に見せる化粧の力は「非常に力になる」と話す。07年以降、ポーラの支援により専門の美容コーチをつけ、毎シーズン演技にあったメークを施している。

 

今季のテーマは“誘惑”。目力を強めるため、アイライン(目の上のライン)は二重に。さらに、強い気持ちで臨めるようにと目尻にかけ、上にはね上げる「キャットライン」を初めて取り入れた。5人が同じ顔に見えるよう目の大きさをラインの描き方で調整している。また、目元には、開催国イタリアらしいモスグリーンのラインを入れ、深いまなざしを表現。口紅は顔色を明るく見せる鮮やかな赤を選んだ。10代の新メンバーも入る中、山崎強化本部長も「大人っぽく見せることができる」と納得だった。

 

2017 9月4日12時55分 日韓スポーツ紙面から

ホーム RSS購読 サイトマップ